羽島市議会 2021-03-15 03月15日-04号
岐阜羽島駅周辺につきましては、これまでの各種調査研究、計画策定を通じ明らかになりました交通結節機能や利便性が生かされていない。効果的な情報発信がなされていない。商業施設、飲食店の立地が少ないなどの課題に対して取組を進めてまいりました。
岐阜羽島駅周辺につきましては、これまでの各種調査研究、計画策定を通じ明らかになりました交通結節機能や利便性が生かされていない。効果的な情報発信がなされていない。商業施設、飲食店の立地が少ないなどの課題に対して取組を進めてまいりました。
鉄道利用の促進のため、駅周辺の駐車場や駐輪場を整備するなど、アクセス性の向上や交通結節機能の強化を図ることを記載しております。 今後は駅周辺の整備などを市として検討していくとともに、来年度見直しを予定しております地域公共交通網形成計画の中でも、都市間交通の主要な手段であります長良川鉄道の安全性の維持や利便性の向上について検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
これらにより、交通結節機能の強化や土地の高度利用といった都市機能が更新され、駅やバス利用者が増加し、まちなか居住も促進されるなど、駅前は県都岐阜市にふさわしい玄関口に生まれ変わろうとしています。
この統合駅でございますが、駅利用者の乗り継ぎを円滑にするとともに、公共交通の利便性を向上し、さらには交通結節機能の強化を図るため、駅前に都市計画道路や駅前広場の整備を計画しております。 その駅前広場につきましては、国が監修する駅前広場計画指針に基づき、障がい者専用を初めとする自動車乗降場のほか、日常生活に不可欠な公共交通である路線バスやタクシーが乗り入れできるような検討をしております。
をいたしましたさまざまな計画の前に、私たちはまずはその中核的機能、中枢的機能を持った地域の必要性、例えば、日本でいえば東京とか、大阪とかいうところでありますが、この岐阜市でいえば駅前から柳ケ瀬、あるいはこの今沢町にかけての地域など、いわゆる市の中枢的機能を持ったまちを中心として、それはまちの顔として存在をし、さらにはさまざまな形での役割、商業施設、あるいは居住や文化機能などが集約をされ、そこに交通結節機能
特にネットワークを構成する鉄道駅のトランジットセンターは、立地適正化計画においても、交通結節機能の向上、充実を目指していく考えでございます。 いずれにいたしましても、交通利便性を生かし、駅周辺地域をどのように発展させていくことが可能か、地域の皆様とともに研究してまいります。 質問の5点目、立地適正化計画策定の観点を踏まえた薬大キャンパス統合、大学立地の考え方についてでございます。
今申し上げましたように、当該地域につきましては、歴史的なさまざまな経緯でありますとか、あるいは農業従事者が多いなどの産業構造の観点から見た課題でありますとか、あるいは地政学的な制約などもいろいろあるわけでありますが、交通結節機能の優位性というものを生かして、この地域をどうやって発展させていくことが可能であるかということについて、地域の皆様の知恵やお考えを伺いながら、さらに研究をするように指示をしてまいりたいと
本市では、これらの民有地は新庁舎の敷地と一体的に活用することによって、例えば、交通結節機能の向上、駐車スペースの拡充など、市民の皆様方の利便性をさらに高めることができると考えており、これらの用地を取得し、有効に活用したいというふうに考えております。 そこで、1点目及び2点目の御質問、隣接民有地の取得に伴う設計や契約への影響についての御質問にお答えをします。
以上の説明から、導入機能の内容、規模、配置方針として、①交通結節機能、②観光機能、③憩い・交流機能、④産業振興機能として整備目標、整備視点、具体的な施設が示されております。 そして、駅周辺地区の整備範囲は機能配置方針(ゾーニング)で決定した図を基本に検討を進めるという計画でございました。 質疑応答に入りました。
これらの立地を生かし、岐阜羽島駅周辺のにぎわいの創出、岐阜県の玄関口にふさわしい商業機能や新幹線利用者の利便性を向上させるためにも、交通結節機能の充実も求められます。 また、中心市街地には古い町並みや歴史ある文化遺産が数多く存在し、魅力あるまちの景観を保っております。
BRTは、幹線路線の強化施策として、バスの走行環境、トランジットセンターなど交通結節機能強化及びハイグレードバス停など利用環境向上とあわせ、連節バスなど車両の高度化を一体的に整備するシステムでございます。路面電車など鉄軌道に比べまして、柔軟なルート選定や段階的な導入が可能であるといった長所を持つことから、本市ではこの特徴を最大限に生かした岐阜市型BRTの導入を推進しております。
資料8ページにあります新青森駅周辺の交通結節機能もあわせて進められ、駐車場については、西口、東口、南口にそれぞれ大変多く整備されています。土地区画整理事業は、資料9ページ、10ページのように販売促進対策で進めているが、需要決定済み土地については、総合病院が建設決定され、関連効果を期待しているということでした。
1つ目に、健康福祉機能は保健センター、健康増進室、診察室、託児所、病児保育所、中央地域包括センター、精神保健相談所、2つ目として、交通結節機能はバスセンター、交通広場、3つ目として、サービス機能は旅券センター、市民活動センター、4つ目として、情報発信機能は観光案内所、特産品販売施設、5つ目として、交流集会施設は、多目的ホール、会議室、6つ目として、その他の機能は、武儀医師会事務所、関歯科医師会事務所
特に岐阜駅周辺地域におきましては、岐阜駅北口駅前広場整備により交通結節機能が強化され、また、大岐阜ビル、岐阜シティ・タワー43、岐阜スカイウイング37の3つの市街地再開発や民間マンションの建設、情報通信業集積促進奨励金等により、800戸以上の良質な住宅供給や、商業機能やコールセンターなどの業務機能の誘致などを実現してまいりました。
南口と北口で規模の違いはございますが、それぞれ交通結節機能のほか、県都の顔としてのシンボル性、鉄道利用者や広場利用者の滞留スペース、各種イベント等に利用できるにぎわい空間の提供、さらには、植栽や噴水などによる潤い空間の提供など、駅前広場に求められる機能を有していると考えております。
その上、名鉄岐阜駅周辺の道路上ではバス停に一般車両が停車し、バスの運行を妨げたり、道路交通に危険な状況が発生しているなど、一般車両の乗降場など交通結節機能の再整備も必要と感じております。
県の表玄関としての機能を高めるとともに、交通結節機能の充実を図り、当駅周辺ににぎわいと交流の創出を促すための方策の一環として立案されました。 平成22年5月、それから6月、7月、10月、11月の各月10日間、延べ50日間の観光バス台数調査がされました。結果として773台が乗り入れてきております。乗客数は約2万5,000人が利用されたと報告がされました。
岐阜駅北口駅前広場は議員御案内のとおり、交通結節機能の強化に加え、県都岐阜市の玄関口にふさわしい、緑にあふれた活気ある空間とするために、にぎわい創出の拠点にもなるよう整備したものでございます。 広場中央の信長ゆめ広場やそれを取り囲む歩行者用デッキ「杜の架け橋」の内側部分は、にぎわい創出のための活動にもお使いいただくことができます。
岐阜羽島駅は、県の表玄関としての機能を高めるとともに交通結節機能の充実を図り、当駅周辺地域のにぎわいと交流の創出を促すための方策の一環として、平成18年度に岐阜羽島駅周辺観光・交流拠点形成計画調査報告書が作成されたわけでございます。それからはやもう6年、何の手を打つこともなく放置されたままであります。これはまさに行政の怠慢であると考えます。
この調査票では、岐阜羽島駅の持つ県の表玄関としての機能を高めるとともに、交通結節機能の充実を図り…… 〔発言する者あり〕 ◆9番(山田紘治君) 失礼いたしました。 それでは、選定の経緯についてお尋ねをいたします。 あとの項目については、一問一答にてお尋ねをいたします。 第2項目め、岐阜羽島駅周辺バスターミナル構想についてお尋ねをいたします。